英国式紅茶教室 Salon de bonheur

英国式紅茶教室&マナー教室 紅茶から広がる素敵な暮らしをご提案させて頂いております
TOP茶道 ≫ 利休忌と且座之式

利休忌と且座之式

今日は利休忌です
お家元では最大と言われる利休忌が執り行われます
私の先生もご出席される予定だったようですが
足を痛めてしまったそうで今年は参加出来ないの・・・と仰っていました
先日の土曜日、仕事帰りに茶道のお稽古へ・・・床には利休忌を偲んでお軸が掛けられていました
床に沢山あるお花は利休忌の為では無く且座(しゃざ)之式というお稽古で活けたお花です
この日はどの時間帯もこちらのお稽古をしていたようでその分のお花が飾られていました
そのままにして偲びましょうという事でそのまま床に飾られていました
通常は1回1つの花入れに3か5種をサッと活けます
且座之式とは5人でそれぞれ役目を持って行うお茶会の事です
普通のお点前は亭主が全てを執り行いますが
且座之式は正客が香を焚き次客が花を活け三客が炭点前をします
そして半東(はんとう)は道具の準備と薄茶を点てます
東(とう・亭主)は濃茶を点てます
お点前は何とかだとしても難しいのが足運び・・・
上手くすれ違うように歩いたり・・・基本は花月と同じなのかな?
ただこの日私は東だったのでそのことでいっぱいいっぱいでした・・・
このお稽古はそれぞれの人が役割のお点前を出来ないと
このお点前は難しいな~とつくづく思いますが普段のお点前と違って楽しいです
o0480064113602748600.jpg
そろそろ炉が終わり季節が移りゆく頃になる3月は主に釣釜を使います
茶室の設えは季節と共に変わってまいります
私がサロンを季節ごとに入れ替えるのは
長く季節を感じる場に居たことが元になっているのかな~とつくづく思ったお稽古でした
炉も来月が最後の月・・・来月は透木釜がかかる予定です
透木釜については昨年の記事をご参照ください → 
スポンサーサイト
茶道 | Comments (0) | Trackbacks (-)

Comment













非公開コメントにする