英国式紅茶教室 Salon de bonheur

英国式紅茶教室&マナー教室 紅茶から広がる素敵な暮らしをご提案させて頂いております

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〔初釜〕Part4~薄茶席~

なかなかレッスンのご報告が出来ず申し訳ございません
もう少し日本の文化にお付き合いくださいませ

今回の初釜は例年とは違い濃茶席は先生が、
薄茶席はその回の中から選んだ方がお点前を致しました

薄茶席は小間ですから一度に入ることは出来ず
午後の部を2回に分けて薄茶を頂きました

ナント今回はお点前まで仰せ付かり亭主を務めました
ですのでお茶碗や床等について先生のお話が所々になってしまいました・・・

正客のお茶碗は大樋焼・八代長左衛門
あめ色で梅柄のお茶碗で、とっても軽くて繊細なお茶碗でした

そのお茶碗について先生が説明をされていたのですが
これまたきちんと聞けなかったので
またお茶碗の写真と共にご紹介したいと思います

大樋焼と言うと一昨年金沢の大樋美術館へ伺った際
人間国宝となられた現在の十代大樋長左衛門さんにお会いし美術館を案内して下さいました
その際にもあめ色のお湯呑茶碗を買ってまいりました

そしてお軸は
三井物産創設者・益田鈍翁(ますだどんのう・本名益田孝)が書かれたお軸だそうです

水指についても説明をされいたのですが
流石にお点前しながらお話を覚えることは出来ませんでした・・・

茶道では一つの物を3つ飾ると良いと言われているそうです
そして同じ部屋に2つ飾ることはしないそうです

ですので、まず一つは濃茶席のお軸に描かれていた俳句の「月と」・・・
二つ目は薄茶席でお出しした大樋焼きのお茶碗に描かれている
三つ目はお庭の

このように梅が3つ揃っておりますので
梅の花を飾ったりすることはしないとのことでした

毎年貴重なお道具やお軸を拝見出来る初釜はとても楽しく心地よいひとときです

本物を惜しみなく使わせて頂き感謝の言葉しかございません
今年も大きなお茶会が控えておりますので
心を入れ替えてお稽古に励みたいと思います

お茶席が終わった後はちょっとしたお楽しみが~
そこで・・・つづきます
初釜2016-3
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プロフィール

Salon de bonheur

Author:Salon de bonheur
10年程前から別のブログで綴っておりますが
こちらではお教室の事・紅茶に関するお話・日本の習慣等をメインに綴っていきたいと思います
よろしくお願い致します

元ANAにてグランドホステスとして働いておりました
在職中怒涛の日々の生活から全く違う空間を求め、ヨーロピアン上絵付け(ロイヤルコペンハーゲン式)を習い始めました。そしていつか自分で描いたティーカップで美味しい紅茶を飲めたら良いな~と思い、紅茶の道へと入り、英国式マナーやテーブルセッティングを学び始めると共に、カリグラフィー・フラワーアレンジメント等も・・・☆
現在は海外の事だけではなく日本人として和の心を更に大事にしたいと思いサロンでも和の事も織り交ぜながらレッスンを行っております

OLをしながら小さな小さなサロンを主宰しております
どうぞよろしくお願い致します☆

2012年7月女性セブン
“おばさんになっても続けられる習い事”
に掲載されました

2017年 RSVP20号
日本で“楽しむ&学ぶ”イギリス
に掲載されました

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