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〔初釜〕Part3~濃茶席~

初釜の続きです・・・

お琴の演奏を聴きながら、お茶事が始まりました
本来ですと露地に出て腰掛で待ち、亭主の挨拶の後、蹲踞に向かい席入りしますが
今回は腰掛には行かず、蹲踞にて清めた後、席入りしお菓子を頂きました
お庭は美しく手入れがされていて、紅梅が咲いておりました
いつも先生宅のお庭を拝見する度に日本人で良かったな~と思います
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お菓子はお正月のお菓子~花びら餅(菱葩)~です
もともとは宮中で出されていたものを、裏千家十一世・玄々斎が宮中より
初釜にて使用することを許可されたため、初釜に使われております
(今年のネット新聞?にもう少し詳しく掲載されておりました
http://www.sankei.com/west/news/150110/wst1501100007-n1.html)

そして濃茶席のお点前は立礼・・・立礼のお点前を考えた玄々斎好みの
点茶盤が設えてありました

そして床にはまたまた古いお軸が・・・こちらも江戸時代初期のお軸だそうで俳句は芭蕉の句だそうです
お軸を描かれた方のお名前も伺ったのですが、実は濃茶席では半東を務めていたため
所々先生のお話を伺えなかったのです
現時点では正しいことをお伝えできませんので
またお稽古で確認が出来ましたらご紹介したいと思います

次回は薄茶席をご紹介いたします☆
初釜2016-2

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