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[静嘉堂文庫]茶道具の美

日曜日に世田谷・岡本にございます静嘉堂文庫美術館へ行ってきました
今年は出来るだけ予定を詰め過ぎず、色々な美術館へ足を運びたいと
思います

今回観に行きましたのは“茶道具の美~岩崎家父子二代のコレクション”
完成品は世界に三碗しかないと言われている曜変天目
曜変天目に続く評価の高い油滴天目が出品されると知り行ってきました~

台天目というお点前の時に天目茶碗は天目台と一緒に使います
天目茶碗は唐物としてとても丁寧に恭しく扱われます

今回出品された曜変天目茶碗は徳川将軍家から春日局を介して淀藩稲葉家へ渡り
岩崎小彌太の所有となったそうです

写真の青く輝いている器が曜変天目です
釉薬の上に斑点ができ瑠璃色や虹色の輝きがあります
そもそも「容変」又は「窯変」と書かれていたのですが
この神秘的な斑文が「星」または「輝き」を意味する文字に当てられたと
言われております
他の二碗は、京都の大徳寺塔頭龍光院と大阪・藤田美術館にあるそうです
唐物ですからそもそもは中国で作られたものですが
現存している完成品が世界で日本だけと言うことには大変驚きました
とても12世紀から13世紀の物とは考えられないほど美しく輝いておりました
次回関西方面へ行く際は残り二碗も観に行きたいと思います

今月号の淡交(裏千家の茶道誌)でも紹介されていたので
買い求めてまいりました
そこに昨年11月にございました池上本門寺献茶式の模様も
写真付きで掲載されており、私の先生がお家元と問答をされている
様子が載っておりました

良い物を拝見してきましたのでお稽古も頑張りたいと思いました!
天目

この静嘉堂文庫美術館の敷地には本来の文庫がございます
少々長くなりましたので続きは明日ご紹介させて下さいね!

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